自宅に工房 職住一体リノベーション-Y邸 堺市南区高倉台

基本情報:
居住者構成 夫婦・お子さん1名  リノベーション実施面積 23㎡
既存建物竣工年 1990年  リノベーション竣工年 2016年
設計・施工 西紋一級建築士事務所

 

当初、親御さんと二世帯で住むことを想定し築6年のゆとりのある中古住宅を購入。年月が経過しお子さんが地方に就職したことや奥様ご自身の起業などのタイミングが重なり、ご自宅の活用方法を考えた時、奥様の昔からの夢であった菓子工房を作ることになりました。

 

-今回お住まいをリノベーションしてみて、率直なご感想をお聞かせください。

 

最初はリノベーションと聞いても言葉の意味がよく分かりませんでした。家のリフォームもこれまで何度かしてきたのでその比較で考えると、リフォームは今あるものを壊すもので、リノベーションはその真逆で、今あるものを活かす改修だと感じました。出来上がってから、今までの空間と新しく作った空間が自然とマッチしていることに気づきました。
住ながらの工事だったので不安もありましたが、現場で設計者の西さんと気になることをその都度相談しながら進めることができ、日々変化していくことを楽しめました。設計・施工をワンストップでしてもらったのも良かったと思います。

 

 

 

-お住まいに念願の菓子工房ができて、生活に変化はありましたか。

 

栄養士として堺市のレストランにメニューの提案をしており、家で仕事をするようになってからは趣味と実益も兼ねて、自宅で試作を行っています。休日はほとんど家にいるようになりました。外で働いている時は通勤に2時間程かけていたこともあり、自宅で仕事するようになってからは改めてゆっくりと泉北の良さや四季を感じることができるようになっています。また、その時間をとても贅沢に感じています。
工房はすっきりとした空間で使いやすく、庭を眺めながら料理ができるようになりました。それによって、さらに家の良さを知ることが出来ています。

 

 


次に設計者の西紋一級建築士事務所・西恭利さんに今回のリノベーションについてお聞きしました。

 

-施主さんとのエピソードやリノベーションのポイントについて教えてください。

 

お子さんたちが独立し、この家で菓子工房をつくりたいと思った施主さん。何度かリフォームした1階洋室に新しく厨房を設置したいと相談をいただきました。
普段の暮らしのキッチンとは別に新しく厨房を設けるよりも、今のキッチンに厨房を配置して、ダイニングにキッチンを新設する方が、設備工事が少なく済み、普段の暮らしの中で厨房を使いこなすができ良いと考えました。
厨房からキッチンを経て緑道につながる空間は、泉北ならではの環境を生かし、将来コミュニティスペースとしても使えるリノベーションとなりました。

 

 

公開日:2017年04月30日
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